Lesson1:美味しい珈琲の淹れ方(ペーパードリップ編)

 

喫茶店で飲む珈琲の味は格別ですが、おひさま堂の珈琲豆なら、珈琲専門店の味をご家庭でお楽しみいただけます。

でも、「珈琲は淹れ方が難しくて、なかなか美味しく はいらない……」と思っていませんか?

 

もしもあなたがそうお考えなら、ご安心ください。

おひさま堂 オンライン珈琲塾 がきっとお役にたちます。

 

ちょっとしたコツと、ほんの少しの練習で、いつもの珈琲の味が驚くほどかわります。

まずは、ドリップの基本「ペーパードリップ」から、始めましょう!


下の動画、または、より詳しい説明が載っている「ああ、この香り!至福の時を約束する簡単でおいしいコーヒーのいれ方」をクリックしてご覧ください。

 

 

 

 

Lesson2:珈琲豆の保存方法(豆と粉の違い)

 

お客様からのご質問が多い珈琲豆(粉を含む)の保管方法とその理由をご説明します­。

 

実は「焙煎した珈琲豆は生鮮食品」とお考えいただきたいのです。

「え~、豆って保存食品でしょ?!」という声が聞こえてきそうですが、「焙煎した珈琲豆は生鮮食品」と申し上げるのには、もちろんわけがあるのです。

さて、その理由とは……

 

目からうろこの映像をご覧ください。

 

 

 

Leeson3:ダッチコーヒー(水出し珈琲)を淹れる

 

ダッチ・コーヒーと聞いてピンとくるのは、昭和生まれの方に違いありません(笑)

昔珈琲専門店には、それは大掛かりな水出し器具があり、珈琲愛好家の舌と目を楽しませてくれました。

 

ダッチとはオランダ人のことですが、昔オランダ領インドネシアで栽培されていた苦みや渋みの強いロブスタ種の珈琲をなんとか美味しく飲もうと考え出されたのがダッチコーヒーだそうです。

 

ダッチコーヒーは深いコクと豊かな味わいがあり、味・香り・色と美味しさの三拍子がそろった珈琲です。

 

そんなダッチコーヒーをご家庭で簡単に楽しんでいただく方法をご紹介します。

フルシティロースト以上の深煎りにした豆を、極細かく挽いて、一定の間隔で一滴ずつ水を落として待つこと2時間……珈琲の醍醐味に出会える瞬間が待っています。

 

特に珈琲粉をセットする際の「ひと手間」に注意してご覧ください。

 

 

 

 

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